歴史

(蒼き狼と白き牝鹿・未登場人物伝本日分の追加人物より)
チョバン朝の創始者ハサン＝チュチュクを追加。
ハサン＝チュチュクは妻イゼット＝マリクに暗殺されたが、その理由とは彼が暗殺される直前に
懲罰を与えた将校の中に妻の浮気相手が含まれており、イゼットが密通が発覚したと勘違いしたことが原因であった。
これが所謂ドジっ子属性というやつか。
ちなみに、チュチュクは普段から周囲に部下や女性を近づけなかったため、遺体が発見されたときには"ドえらい"状態になっており、
捕らえられたイゼットもチュチュクに負けず劣らずの凄惨な最期を遂げたそうな。