2006-03-29 歴史 ローマ教皇プチトリビア; ローマ教皇マルティヌス4世(在位1281-1285)は好物であるウナギを毎日食べており、一説にはウナギの食べすぎで病死したとも。 14世紀の詩人ダンテはこの説をうけて、『神曲』煉獄編にマルティヌス4世を登場させている。