2006-02-26 歴史 (蒼き狼と白き牝鹿・未登場人物伝本日分の追加人物より) アンコール朝の王ヤショヴァルマン2世・トリブヴァナディトヤヴァルマンをちょっとだけ改訂。 バイヨンなどの寺院には、12世紀のカンボジアで車輪付きの連弩・投石器が運用されていたことが分かる 浮き彫りが残されている。 これらの兵器は中国から海を渡って伝播したと思われるが、タイ・ビルマなど近隣の地域においても使用されていたのだろうか?