ジャヤヴァルマン7世(1130-1218) アンコール朝の王。 街道の整備と病院・宿場の整備に力を注いだ。 また、アンコール・トムに代表される寺院の建立も行うが、その費用を捻出するために重税・賦役を人民に課した。 それが原因で彼の没後に大規模な廃仏運動が…
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