諸怪志異 4 燕見鬼 (4) (アクションコミックス)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/10/12メディア: コミック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (66件) を見る『諸怪志異(四) 燕見鬼』を購入。 五巻は……出ないだろうなあ。

『マクロス7』より、シャイン＝ブロッケングリッツ。 キャラとハートでおおまかカバー。

かつての中国の教育機関である国子監の教官の収入は少なく、このことはしばしば笑話の種になっている。 朝廷から退出した教官が象をうっとりと眺めていた。 人がそのわけを聞くと教官曰く、 「お祭りで振る舞われる豚があれくらい大きければよいと思いまして…

『マクロス7』より、ファイン＝ブロッケングリッツ。 その気、やる気、気合い十分♪

中国語にはとかく同音異義語が多く、このことが笑話の種にもなっている。 真昼間から妓楼に寄った男、金を払わずに出ようとするが妓に引き止められる。 男曰く「俺は生員だ。国からは丁を免ぜられている」と。 (『笑府』 古艶部の一節より抜粋) 白昼妓楼に寄…

これでもブリッジギャルズの中では最年長らしい。 人って見かけによらないね……と言いたいところだけど、この設定に妙に納得できるのはなぜだろう。

『マクロス7』より、キム＝サンローラン。 ブリッジギャルズの中ではサリーと美穂の次に出番が多かったので覚えている人は多いかも。

・チンギス4 現時点の状況 国が所有する文化アイテムの設定と徴兵兵科の設定が終了。 残るはテストプレイぐらいかな？

『マクロス7』より、ホー＝シドク。 これでも美保美穂より若いらしい。人って見かけによらないね。

・チンギス4 現時点の状況 勢力の追加と都市が所有する文化アイテムの設定は終了。 ただ、エルサレムの攻城戦マップがイスラム文化圏のものになってしまったのが……。

『マクロス7』より、リヴィ＝ドーネン。 ……覚えている人はどれくらいいるのかな？

・チンギス4 特産品:ワイン 生産量:4 基準値:4 主な産出地:フランス・イベリア・イタリア 葡萄酒。メソポタミアで発明され、エジプトを経由してヨーロッパに伝播した。 今日でもキリスト教のミサでは赤ワインがパンとともに食されている。 日本へは16世紀に…

『マクロス7』より、エラ＝フィッツジェラルド。

・チンギス4 特産品:珊瑚 生産量:1 基準値:13 主な産出地:華南 サンゴ。海中に棲む生物の一種。宝石として珍重される。 絵本に登場する「金銀財宝」の中には必ずと言っていいほど、この珊瑚が含まれている。 現在では乱獲のほか、オニヒトデの異常発生により…

なんだかんだ言いながらも結局、PS2版『マリー・エリー〜』を買うことになるんだろうなあ。ふぅ……。

・チンギス4 現時点の状況 ウェールズ諸侯の一人リチャード＝フィッツギルバードはストロング・ボウ(強弓)という 仇名を持っており、アイルランドを制圧するという仇名に違わぬ活躍を見せた。 やっぱり、スコットランドかアイルランドを独立勢力として出した…

ぶっちゃけ、『マリー・エリーのアトリエ』よりも、出荷数の少ない 『マリー、エリー＆アニスのアトリエ』をPS2に移植してほしかったなあ。

・チンギス4 特産品:茶 生産量:5 基準値:5 主な産出地:華南 飲料の一種。ゲーム上では茶葉をさす。 唐代以降の中国で愛飲され、大航海時代にはヨーロッパに伝わる。 19世紀になるとインドのアッサム地方で野生の茶の樹が発見され、イギリスの指導下で茶の プ…

ちなみに、『エリーのアトリエ』内のムービーの作画に携わったスタジオ・ディーボルトは今……あわわ。

現時点の状況 ルーム・セルジューク朝はビザンツ帝国・ザンギー朝・アイユーブ朝の圧迫を受けながらも セルジューク朝の地方政権の中ではもっとも長く存続した。 ゲーム中でもビザンツとザンギー朝の挟撃に苦しめられる可能性は高い。

『マリーのアトリエ』より、シア＝ドナースターク。 とはいえ、『エリーのアトリエ』内のムービーの微妙な似てなさが結構好きだったので PS2版でムービーがリメイクされないことに安堵していたりします。

・チンギス4 特産品:綿織物 生産量:5 基準値:5 主な産出地:インド・エジプト 綿糸で織った織物。主にインド・北アフリカで生産された。 今日では世界各地に普及している。 産業革命期にはイギリスで飛び杼・多軸紡績機といった機械が発明されたが、その背景…

酒井忠世(1572-1636) 徳川家光の傅役。青山忠俊・土井利勝とあわせて「寛永の三補」と呼ばれる。

・チンギス4 特産品:絹織物 生産量:3 基準値:8 主な産出地:華南・華北 絹で織った織物。光沢が美しく、東西の権力者達に愛用された。 こと中国の絹は際立って品質が高く、中でも絹の産地として有名なのが蜀の成都である。 中国産の絹を輸出する経路はシルク…

『マリー・エリーのアトリエ』ではCG・ムービーこそ追加されないものの、 キャラクターの立ち絵や背景が"微妙に"描き直されているとか。 ……やっぱりボッタクリだ。